松下からの⑴⑵の連絡に対してさらに強化した注意事項を発行した私の連絡

松下 様

貴殿ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。さて、早速ですが、配信への返信及び注意事項の追加及び発行に至った経緯を配信いたしますので、ご査収下さい。
恐れ入りますが、2022年10月20日に御社主催に配信させて頂いた内容ですと注意事項の発行の配信ですので、質問と提言と方法の提唱を配信しておりません。しかし、質問と提言と方法の提唱にすり替えて自問自答をする、侮蔑と筋の衝突をしたいが独り言の瑞館随筆になっているから識字が困難な、リスクを恐れずに地道に壁を壊すための仕事の連絡に見えない配信がありました。注意事項の発行でご気分を害させてしまっているようでしたら誠に申し訳ございません。

・見えない壁を設定しているけど、何が突破なのか、その壁を突破する事で何をどうするのが目的なのかが不明瞭だから、作成はしたけど私の配信がその私戦の問題解決において有益なのかまでは責任が持てない。
・私の配信は質問に対する回答に対する回答にはなっているけど、自問自答だからそれぞれが何の質問の回答なのかが不明なので、私が分からないけど貴殿だけ分かる部分に関しては貴殿の方でまた自問自答してほしい。
です。

そこで、貴殿からの配信を拝読させていただきました。
全体の本件の結論として方法を提唱させていただきますが、貴殿は、「リスクを恐れずに私にグチャグチャ送って壁を地道に突破する」連絡ではなく、ドロレス的活動を通して貴殿の夢や目標を実現するためには「リスクを恐れずに、発表会が嫌だけど舞台も嫌な貴殿にとっての合理化システム化されたオリジナルの何かを開発する事」で、前向きに事業の壁を地道に突破すると良いのではないでしょうか。

採用に関して無難な方法の提唱ですが、御社のプロジェクトであれば、他社と同じように、予算の都合上、キックバックのみの給与であっても、良い配役で前もって採用決定し、たとえば、1年以上前に決定するから課題を毎月出す事でその1年間生産工程保持をする事で、稽古開始後の業務で最速を出せる契約の場合に、私にご連絡頂くのが最も望ましいです。

⑴ですが、キックバックが謝礼認識なのであれば、団体様によってはキックバックのみで同意する事もやぶさかではございませんが、cyberzenのようにクレジットがあまりにも低かったり、sandcastleのようにクレジットが普通だが演出や衣装の都合上、目立つ場所が全くないとなると、集客困難なのと、業務の性質上、それでも生産工程保持のための事業自粛が一か月に等しくなるので、キックバックのみでは出演するのが厳しい可能性が御座います。

⑵ですが、業務の性質上、結果の基準が極端に曖昧だから、どちらが口火を切るにせよ結果に不満があると途中降板のデメリットがプロジェクト側に発生し易くなります。
にも関わらず、そもそも採用連絡が遅い理由で途中降板の可能性が高まるとなると無理に頑張るよりも他の案件を優先した方がこちらの成功率も高くなる場合もございます。従って、お互いの成功率を踏まえた上で、生産工程保持のための事業自粛が一か月に等しくなり、業務で協働メンバーのフィックスが遅い以上は空けない方が良い事があるので、貴殿の自問自答を踏まえた上でも、そのまま発行させていただきます。確実に抑えたい方は半年前には抑えるし、自分に来る仕事であれば前もって連絡が来るので、不安が理由で誰でも良い仕事をやらなきゃいけないと思い込む事でそういった不幸な状態に陥るよりは、やらない方が良いです。

なお、「ペンディング癖で悪影響がある事があるかを専門家に聞かないと分からない」のだと、良いか悪いか分からないのにそのやり方でこれまでずっとやっていたという事です。ペンディングする業務内容なのにオファーもペンディングする事で、これまで泣かれたり怒られているならもっと前に聞いておくべきです。
周知ですが、どうしてもご自身の事情で変更のお願いがしたくて配信する場合は、「質問と提言と方法の提唱にすり替えて自問自答をする、侮蔑と筋の衝突をしたいが独り言の瑞館随筆になっているから識字が困難な、リスクを恐れずに地道に壁を壊すための仕事の連絡に見えない配信」ではなく、「公演直前になって予定通りに集められなかったり協働メンバーが結果を出せないリスクを凌駕するような、ペンディングする業務内容であえて協働メンバーの決定をもギリギリまでペンディングする事がクリエイティブのダイナミックスに及ぼす良い影響」を専門家の解説付きの論述のですます口調のわかりやすくて丁寧な文章で、本気の誠心誠意の謝罪文と併用して送らないと、ループですので、単に時間だけ奪うことになりますし、ご自身もお忙しい中で頑張って長文を作成して送る意味がないかもしれません。
ただ、リスクを恐れずに地道に壁を壊すという考えの元であれば、必然的に殴ってしまうので、普通の仕事の連絡をするのは難しいでしょうね。

ユニゾン振付計画
https://xmas.code.blog/2022/12/13/ユニゾン振付計画/

オファーと集客
https://xmas.code.blog/2022/12/13/オファーと集客リスト/

注意事項に以下項目を追加いたします。
⑼リスク率を恐れずに地道に壁を壊そうとする負の行為全般(見下しが原因の冷たく事務的な言動行動〜詰め寄るなどのパワハラ、侮蔑、同調圧力や制裁目的の言動行動、口論に発展する場合、その他不快感を煽る言動行動、無礼無作法や悪態に値する態度など)がある場合、契約締結する事が出来ません。
(10)運営、共演者スタッフに知識がなく、検索エンジンでもヒットしにくく、プロへの有償相談になる衣装や小道具の場合、相談料等の費用負担はこちらの持ち出しではなく、団体様の方でお願い致します。
(11)外国の人などの法律の考え方が違う相手と仕事すると仕事で失敗し易いので、お仕事をする前に、ご自身の仕事で必要そうな法律を調べ上げて、それぞれの法律に対するご自身の考え方を細かく明白化した文書を、専門家の解説付きで、わかりやすく説明したものをあらかじめ必ず送ってください。日本の契約レベルが合わないけど主に日本人と仕事するのであれば、そこでトラブルが頻発するので、全員に送れる共通内容を事前に用意すると、弁護士への相談費用が一回で済むし毎回考えなくて済むのでコスト削減になります。
(12)キックバックのみの給与で協働メンバーのフィックスが遅いなら、参加稽古日数は本番除きリハ込みで最大3日までで、1演目以上は頼まないでください。ただし、途中降板の可能性が高そうだったり、クレジットが低すぎたり、目立つ場所が全くない場合は、それでも契約締結出来ない可能性がございます。
(13)協働メンバーのフィックスが遅い場合は、よほど暇な時期に当たらないと高確率で差し込み案件になるし、実際にcyberzenの時に他現場の小物創作と練習の追い込みと被った事で一年前から決まっていた別案件の結果に悪影響を出してしまったので、15分くらいで終わる作業以上は頼まないでください。
(14)御社として結果の仕上がりに不満がある際に途中降板させる可能性があるのと同様に、こちらもソロシーンがあってもクレジットの表記が低くてお客が来にくかったり、クレジットが普通でも人物特定出来ない衣装や演出だから呼びにくい事を、契約の段階で明白化されなかった場合、集客が困難なので、やむを得ず途中降板をする可能性もございますので、ご了承ください。
(15)仮にダブルスまでの経験の時にトリプルをやらせたい場合はそれで途中降板の可能性が出てくるから、説明出来る範囲で構わないので、どのレベルのどういった業務なのかを事前に、画像動画文章でご教示ください。
(16)慣れていない振付だと速度が落ちるので、
速度を求めるのであれば、一年前に採用決定し、一年前くらいから月に数課題ずつ出して頂き、稽古期間はスムーズな業務を行うというのが望ましいです。

⑺⑻の内容変更です。
⑺一連のトラブルが起きている険悪な状態で、おてすきさんという意味でそこに余っていると言っていたり、A,B,Cに値する名称で呼び始める場合、振付におけるダンサーへの物質認識に聞こえなくて、事務的なモノ扱いにしか感じられないので、仕込みとバラしをやりません。
⑻深夜帯の長時間でもアポを取る意思がなく現場に対応するべきだとの事なので、受付の依頼は今後一切禁止とさせていただきます。私だと、普段は有償で受付業務などをやっていまして、会社勤めが半年程度(会計関係のお仕事となります)、モデル事務所では企業案件10案件以上です。秘書資格の発展でゆくゆく国際秘書資格取得を目指しており、個人経由で知人だから事務所経由だとあり得ないような安い金額で承っているので、安い上に、冷たくて事務的な性格だと、親和性がありません。

注意事項自体の発行に至った経緯ですが
・古参からのスタッフ達と愚痴り合っていた。
・古参の出演者スタッフの話でも、結果が出ない沖縄時間オファーだとキツく怒っても改善しないし、主催者が詰め寄るのも改善せず、話を聞かないとの事だった。
振付をつくる出演者も疲れてはいた。 
・降板の申し出をする人がいた。 
・出演者の表情が強張っていて暗そうな事がよくあったし、泣かせていると貴殿が言っていた。
・実際に接した印象が見下しで人の話を聞かないので皆さんの証言と合致する。でもこのメールで分かると思うけど、私を決めつけで見下す理由はないはず。
・心理学部卒兼一流演者などにリアルタイムで相談してきた。
・アメリカで活躍したダンサーが侮蔑と猥褻に腹を立てる話を参考にした。
・大学教員の友人らと考え方が真逆なところがある。
・普通の差し込み案件は差し込んでもらう時に不安を煽ったり侮蔑したり詰め寄らないから様子が変だった。
・繁忙期の少数精鋭部署はパワハラが起きやすいからボランティアしない方が良いのに、オリジナルをつくるのが怖くて発表会かボランティアの二択しかないからトラブルを起こした上に、リスクを恐れずに壁を壊すためのグチャグチャした謎の連絡を私にしてくるけど自分も悪い。
・契約レベルが腑に落ちないけどそこで相手の壁を壊す事しか解決法が考えられなくてそれを実行するのであれば、相手が鬱病になっても気にしなさそうだし、フィーリングの欠落が原因で頭が悪くなっている。
です。

本件は、元々私の注意事項の発行で既に完結していますので、ラリーを防ぐため、※返信禁止です。挨拶御礼報告、スタジオ利用に関する連絡、集団とマンツーの有償レッスンに関する連絡、公演イベントの告知DMなどの一般的な連絡は勿論自由に連絡してくださいまして、問題ございません。しかし、誠に恐縮ではありますが、殴る連絡などは、今後は送らないようにご配慮頂けますと幸いで御座います。
オリジナルに感じると思いますが、ビジネスやクリエーションに好影響という前例がこの世界にまだないとしても、自分も他人も動植物も慈しむのが、望ましいものです。

貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
弊社も実績があげられるよう精進してまいる所存でございますので、今後ともgraphic.incのALICEを応援していただけると嬉しいです。

松下から来た理不尽な案件の押し付けとガチな値切り

おつかれさまです。
泉さんからアリスさんが困っているということで

一応、誤解のないように、いただいた文章を明確化しておきます。1. 謝礼は、キックバックの形だとなっていると思います。 基本的に、チケットが売れないと、ある程度のレベルでないと、ギャラは難しいです。

  理由としては、一定のレベルに達していない場合、よくある、発表会参加費、衣装代、レッスン料等をいただくのが多いのですが、ドロレスは、そこはもらわないようにしています。
責任感に関しては、お客様がそのダンサーの価値を判断するものなので、あえていう必要もないかと。

もちろん、オーディションで受かったダンサーには、キックバックとギャラは払ってます。
そもそも、ドロレス的な活動が好きでオーディション受ける人は、ギャラはいらないっていう人多いです。2. この感じの練習パターンだと、多分今いるダンサーは、何のための時間と思ってしまいます。 この前の振り付けレベルだと、覚えるのと確認で30分で十分かと。 発表会系の団体でない限り、その場でどんどん作り、毎回振りも変わっていくと思います。 3. 契約は、昭和だと言ってません。日本の契約のレベルが昭和のレベルから変わってないという意味です。 

多分、僕の勘違いでしょう。
  絵空箱で受付をやっていただいた際に、ダンサーでもないのにストレッチをしていたのを見て、舞台に出たいのではと思い、泉さんの練習に通っていても、受け付けでは、今後伸びる余地がないと思い、無理にお願いしました。
ドロレスは、基本オーディション制なので、かなりの確率で、自分でアート活動をやりたい人とプロレベルのダンス技術がないと落ちます。

アリスさんとジジさんは、特例という形で、プロジェクトに入れたのですが、進行速度、クオリティの面で、オーディション組との融合が難しかったのも事実です。

衣装に関しても、ジジちゃんは衣装作るのが好きで勝手に衣装を作って、衣装代を上げてました。 アリスさんだけ、外注となると周りのダンサーとのバランスがおかしくなってしまいます。 まあ、ダンサーで自分で衣装が作れないと、正直、厳しいと思います。

なんというか、こういう制作は、学生時代に衣装をみんなで作りあったりして、色々学ぶもので、その機会を提供したかったような。つまり、わからないことは、じじちゃんに聞くとか。 ネットで調べるとか。 
そういう感じでなかったら、僕の勘違いですね。 プロとしての契約がよかったなら、僕の読み間違えです。 ご迷惑をおかけいたしました。

4、 これは、別にサボっていても、ドロレス自体、なにも言わないと思います。 お客様が、判断するものかなと。

ただ、まわりのスピードに合わせないと、うまくいかなくなってしまいます。
客観的に見て、練習効率、練習方法が、なんかずれている感じはしてます。ただ、そこは、 自分で色々考えてやるのが身になるのかなと。

まあ、よくあるのが、サボろうがなにしようが、前教えたことができてなかったりすると、サボりとは言われずに、公演直前のテストで降板になることは、よくあると思います。5. Facilitatorの使い方が、wikiっぽいので実務と違うような。実際のものは、意見の共有とか、そういうものでは机上の空論というか。 例えば、アリスさんが、cyber zenでソロやったところでは、あれは、技術的にソロをできるレベルに到達していなく、あと5、6年かけてできるかという意見があったのですが、早いうちに大きな舞台でソロを経験した方がモチベーションが上がるということで、反対を調整し、ライトと映像を工夫するということでやっていただきました。 そういうのが、 facilitatorの一つの役目で、周りの意見をまとめて、プロジェクトを進めるというのは、実務では、平凡な感じに終わりと思います。

あと、ドロレスにはマネージャーいません。マネージメントというのは、海外の形式を取っており、アーティストが選ぶものになってます。
ゆえに、代表の意見が最も尊重されます。
その中で、僕の方でもだいぶ、がんばったと思います。
アリスさんが、将来、自分で舞台をやりたいということから、ボランティアしたつもりです。
僕は、初心者レベルには、アドバイスをしたり、教えたりしません。

練習時間、振り渡しの件は、練習時間長すぎと思ってましたし、スタジオの経費をそのためにドロレス側が払うのは、厳しいです。
基準として、2時間で3曲ぐらい創作するのがドロレスのペースで、それぐらいでないと、うまいダンサーは、飽きてしまうと思います。

とはいえ、オーディション通過でないので、振り覚えとかの時間が10倍以上かかるのは、こちらの予測ミスですね。 多分、20倍とか、多少、心折れた部分は、正直ありました。

あと、アンケートシートは、ちょっと意味不明。 ごめん、こんなの見たことない。
雰囲気として、 これで作品は 作れない。
発表会だったら、ありかも。
ドロレスのダンサーは、こういう感じでは、作らないと思う。

6 これに関しては、 ドロレスの場合、色々カメラマンはいますが、いい感じになるようにカメラの配置、画角をおまかしてますので、舞台上のダンサーが全て撮影されていることは、まずないです。
カメラマンもギャラは払っているものの、いい作品を撮りたいということで、うまくできていないところとかは、意図的に外していると思います。

さらに、動画をダンサーに渡すことは、今までないと思います。
使用目的にもよりますが、カメラマンからの買い取りになるかと思います。
とはいえ、ドロレスのカメラマンは、まんべんなくは撮影しないと思います。

7 お手すきさんっていうこと?
 振り付けやってみるとわかるけど、 余っている人っていうのは、ある意味、スムーズかなと。 ダンサーにとっても、自分のフォーメーションとか、ではけとか、なにを今やるべきか明確になるし。 独特の習慣かもね。

名前で呼ばなく、a,b,cで呼ぶこともあるし。

まあ、自分で実際にやって、実績を積むとわかると思うけど、どういうふうに持っていくかは、礼儀とは別の話かな。

遠目で見ていて、余ってる人っていうのは、ボーッとしてる感じには見えました。指示待ちというか。 かと言って、僕は、なんとも思わないし、同じ時間の中で何をするかは、その人自身かなと。

とはいえ、とても有益な指摘ありがとうございます。 ダンサー兼心理学専攻のメンバーもいますので、その辺りのダイナミックスの働き方についても、話し合ってみますね。

8 受付の確認業務っていうのは、絵空箱とかの話かな。 確かに、慣れてないと大変ですよね。 ご迷惑をおかけいたしました。
最近は、受付に慣れている人をかかえていて、その場で対応できる感じになりました。その辺は、普段からやってる人に頼むようになりました。

色々と疑問点をお答えしたつもりです。
ツアーの最中と次の企画等があり、全部網羅できたかは、わかりませんが、何かわからないことがあったらご連絡ください。
あまり、時間がないので、すぐご返時はできないかも知れません。
今日は、たまたま移動時間は長かったので。

まあ、自分のやりたい創作活動をがんばってください。
僕は、アメリカのクリエイティブにおける法律上、オペレーション、組織論は、ある程度経験がありますが、 アリスさんの提唱する方法が クリエイティブにおいて、ダイナミックスを生み出すかは、ちょっと経験ないのでわかりません。
さらに、ドロレスの運営方法に関しての、ご指摘は、理事と相談し、日本と海外の比較論をふまえて、対処したいと思います。
最近は、スクールみたいな教えは、やめて、全てオーディション採用にしてます。
レベル的には、先生以上になってます。

そんな感じで、ドロレスは、地道に、リスクを恐れずに、壁を壊していく団体に変わってきたのかな。

業務依頼の際の注意事項

CAY Izumi 様
※本件の返信は不要です。

平素よりお世話になります。
・出演者及びスタッフに御採用頂く際及び業務の際に関する注意事項
・振付計画アンケートシート(別途添付二枚)
を送らせていただきます。

今後は、採用のご連絡の際に、必ず注意事項の内容確認及び振付計画アンケートシートに記入してからのご連絡をして頂けますよう、お手数ですが宜しくお願い申し上げます。また、終業後にアンケートを実施しますので、恐れ入りますが、今後はフィードバックを私に直接送らず、フォームを送信してください。

以下、注意事項となります。
⑴弊社と御社では相互無償協働契約及び相互指導契約をかわしていないです。だから無給だと責任感が生まれないので、最低限謝礼のお支払いでお願いいたします。
⑵新作なのに三か月前リハではなく二週間前リハのスケジュールになってしまったとしても、稽古開始三日前などの沖縄時間オファー的な依頼を避け、なるべく、半年以上前などの正式オファーでお願いいたします。

・契約の段階ではなく、リハまで二週間の段階で明示があったご自身が知らないクリエーション方法の衣装創作(2021年10月公演)
・完成するためにOJTが必要だと使用者が事前に分かっており、かつ、OJTが業務の妨げになると感じているのにも関わらず、契約の段階で明示せず、業務の依頼をし、厚生労働省基準におけるパワハラを行った(2022年7月公演)
こういった件に関して、御社のマネージャーの松下さんから、「契約書は昭和だ」という主張がありましたが、労働基準法第15条において、使用者は労働者に対して労働条件を明示しなくてはいけません。従って、守る意思がないようであれば、労働契約を締結する事は出来ません。
⑷証拠がない事が原因で、サボりだと感じる使用者と言いがかりに感じる労働者間で揉める原因になるので、踊り込みの記録動画の提出をご希望の場合は、事前にお申し付けください。
⑸ファシリテーターが鏡に映った切れている動画での振り渡しをするのみである事を、労働者からマネージャーに相談をしても、振り渡しの日や固めの日の設定などの打ち合わせの対応拒否の意思を示す状況ですと、効率的なクリエーションが難しいですので、効率的なクリエーションが目的なのであれば、誠意ある対応をするように、お願い致します。
⑹お手数ですが、プロカメラマンなどによる写真動画の記録撮影がない場合は、予めご申告頂くか、もしくは私から問い合わせますので、回答していただけますと、幸いです。
⑺ハラスメント未満センシュアルである感情的な言動行動が、プロジェクトの険悪化に繋がりますので、ファシリテーターは協働メンバーに対し、そこに余っている人などの失礼な呼び方をせず、必ず名前で呼んでください。
⑻特に一定時間以上を要する受付の集計確認作業などをする場合、いきなり夜中に始めず、必ず複数日時の候補からアポをお取りください。

誠に恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。

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